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こんがりきつね色したさつま揚げは、煮物におでん、そのまま食べても美味しいですよね。さつま揚げの原料は魚なので身体に良さそうだけど、油で揚げているからやっぱり心配と思う人もいるかもしれません。
さつま揚げは血中コレストロールを下げる
さつま揚げは蒲鉾・ちくわなどと違い、製造過程で蒸すなどの油抜きをしないので魚肉の良質な脂を採ることができます。ここでいう良質な脂とは多価不飽和脂肪酸で血中コレストロールを下げる働きがあります。
さつま揚げは中性脂肪を減らす効果がある
さつま揚げを揚げた時の茶色い物質メラノイジンが、周りについている油の酸化を防いでくれます。メラノイジンは、糖とアミノ酸が結合した物です。外側のメラノイジンの膜が内側のタンパク質を保護、このタンパク質が血管を若返らせてくれるのです。さつま揚げは植物油で揚げるので、最近注目されているリノレン酸やオレイン酸が多く含まれています。リノール酸やオレイン酸は、コレステロールの増加を抑制し中性脂肪を減らす効果があります。
生のまま食べるのが効果的
さつま揚げは煮ると良質の油の成分が逃げてしまうので、そのまま食べた方が効果が得られます。さつま揚げに、お酒を1滴たらしホイルにゆったりめに包みオーブントースターなどで焼くと、揚げたてのさつま揚げのように美味しく食べることができますからお試しください。
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